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カラマツ布団

Mrs. Saidaです。

先日の季節外れのドカ雪から一転。
今日は気温も上がり、あれだけ積った雪は一気に溶け、
順番が入れ替わった様にようやくカラマツの葉が落ちきりました。

お店の裏はうっすらと残った雪の上に黄金のカラマツの葉が地面を敷き詰めています。
その横には先日の雪の重みで無残にも折れてしまったカラマツの痛々しい姿が(>_<)

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そんな中、
大雪だろうが・・・
大雨だろうが・・・
大量のカラマツだろうが・・・

いつも大騒ぎしているのが、最近毎日のように顔を見せてくれる2匹のエゾリス君達。

そして、このカラマツの布団の中に頭からダイブしたリス君の貴重な瞬間がこちら!!



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あ~私もダイブしてみたい。。。



~お節締め切りました~

今年もたくさんのお問い合わせをいただきありがとうございました。
定数に達した後、お断りしてしまった方々本当に申し訳ありません!
お陰さまで年々、締め切りが早まってきております。
来年はもう少しお早めのご予約をお待ちしております!!


~クリスマスもほぼ・・・~

こちらもほぼ満席となってしまっております。

24日のお昼のみ1席空いております!! 
まだ決めかねていらっしゃる方は是非お急ぎください!
クリスマスも全席満席となりました!ありがとうございました。
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# by valore-saida | 2016-11-21 15:45

冬の到来

先日思いがけない大雪に見舞われた美瑛。
11月始めのこの時期にしては珍しい程の積雪量を記録。

昨年も経験した、雨の後に一気に氷点下となり樹木を凍らせる雨氷という現象。
色づいたままのまだ葉を落とし切っていない落葉樹に、
その湿った雪がびっしりと張り付き、もの凄い重さに。

無残にもコニファーなどの細い幹は痛々しく折り曲げられ、カラマツの枝も随分と折られた。

今年は秋が一瞬で終わり、いきなり冬になってしまい、まだまだ冬支度が出来ないままだ。

そして、10年目を数えた店内では、電気経路の劣化や器具・機材の不具合等が相次ぎ、
修理・交換が必要な状況に。

お店を永らく経営していくという事は実に大変なことだと、日々実感している。。。

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これから長い長い冬がはじまります。
冬道どうぞお気をつけてご来店ください。


お節、残り僅かとなってしまいました。
まだご検討の方はどうぞお急ぎください!!

またクリスマスのお席も埋まってきております。
24のランチ25のディナーはまだ少し空いておりますが、
その他はもう一席づつしかありません。
是非こちらの方もお急ぎください!!

尚、誠に勝手ながら13~17まで臨時休業させていただきます。
大変ご迷惑をお掛け致しますが、どうぞ宜しくお願いします。
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# by valore-saida | 2016-11-09 15:29

今年もやります

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出来る限り手作りのものを使って作る為、毎年決まった台数しか対応出来ません。
こちらもお早目のご予約をお願い致します。
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# by valore-saida | 2016-10-28 21:15

2016 クリスマスのお知らせ

一気に寒さが増し、ついに先日20日に初雪となった美瑛。

昨年からみると、1週間程遅い観測ではあるものの、
まだ色づいたばかりの落葉樹の葉に雪がのっている光景に少しの哀愁を感じる。

今年も気づけば残り僅か。
慌ただしくなる年の瀬に向け、毎年恒例のイベント。

大変お待たせいたしました。 
今年もようやくこちらのご案内が出来ました。



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今年は週末がクリスマスと日取りも良い為、予約が集中することが予想されます。
お席の方も限られておりますので、お早目のご予約をおすすめしております。
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# by valore-saida | 2016-10-24 22:12

ノーブランド

Mrs. Saidaです。

先日時季外れのスイカを一個いただきました。
いつも懇意にしている農家のおじちゃん家から。

「放ったらかしにしてたもんだからよ~
美味しくなさそうに見えるけど・・・まあまあ美味しいわ、食べれたら食べな~」

見た目は確かにちょっと悪いか・・・
おそらく百貨店や大きなスーパーには絶対に並ばないような見た目。

正直私も最初、ん~本当に美味しいのかな?と一瞬思ってしまいました。

が・・・

待てよ、信頼するあのおじちゃんとおばちゃんが作った土の上で育ったもの、
これはひょっとすると、ひょっとしてだぞ~~(^’^)

早速割ってみると、
みずみずしい真っ赤な朱色が皮の淵までびっしり!!

「ん~~~~美味しい! すっごいこれ!! 甘い!! 濃い!!」
あまりの美味しさに1玉あっという間に完食;;

さすがはおじちゃん。(*’▽’)

正直、スイカ専門の農家さんが作ったというものより美味しく感じたのでした。

今の世の中には沢山のブランド物が溢れかえっている。

お金さえ払えばどんな物でも簡単に手に入れることがで出来る時代。
どんなに遠く離れているものでもワンクリックで欲しい物が届く。

誰かが何かつぶやけば直ぐに賛同、行列を作る。
右へ倣えとばかりにこぞって手に入れようとするステータス。

その陰でB品と言われ捨てられる規格外の野菜や果物。

信念をもって惑わされることなく自分が思う物を作り出す人達。
そして手に取る者にとっては名も無い物もブランド化する。

本当に良いものは、誰にも知られずひっそりと小さな場所から
生まれ育まれているようなものだったりするのかも。

私は凄く裕福な家で生まれたわけではない。

初めて就職した会社でも、周りの友達の中では一番お給料が少なかった。

そんな中どうやったら良く見えるか・・・を考え
安い物、特徴の無い物をとにかく生かすことに専念した。

あれから四半世紀。
どうやったら特別なものに生まれ変わるか・・・
そんな癖は今でも抜けない。

道端での何気ないものにも立ち止まり、そして想像する。

このお店も元はただのカラマツ林。
おそらく誰も興味を持つことはないだろうと思われる場所だった。

予算が掛けられないから、飾りや置物にも工夫が必要。
行き当たりばったりや、ダメもとで体当たり!!を繰り返すこと数十回(今なお続く・・・)

そういう角度で考えると、うちの周りには感性次第で
息を吹き返すものがゴロゴロとあるのだ。

それは、決して金額では量れない、でも分かる人には分かる
ものの価値観が変わるブランドを超えたノーブランドだから。

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# by valore-saida | 2016-10-03 21:21