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ValoreLog

皆様へのお願い

いつも当店のブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は皆様にご理解いただきたいことがあります。
明日、人気芸能人の出演する全国放送のテレビ番組内で
うちのお店が紹介されることになっております。

先日、営業時間中に突如アポ無しでのロケが入りました。
番組の演出上、事前許可を取らない番組のようで正直かなり戸惑いましたが、
ランチの営業中だったということもありバタバタの中で、
あまり番組の趣旨を理解せずに対応をしてしまいました。

どうやら、それが人気番組の企画内で有名芸能人のゲストと、
ゲームをしながら飲食店を探すというものだったようで。。。

何度もご来店されていただいている方ならご存知かと思いますが、
当店は完全予約制で限られた席数に付き、繰り返し起こしいただいている方のお席を
確保していきたいので、近年メディアへの露出(特にテレビ)は極力控えて
参りました。

しかし、この度本意ではないとは言え、このような対応をしてしまったことで、
少なからず反響が出てしまうかと思っております。

制作会社の方には、当方のこういった状況を伝え当店の部分の尺を極力短くしていただき、
電話番号も出さないで欲しい旨を伝えましたが、この時代ですので直ぐに解ってしまうかと思います。。。

季節がら既に満席の日も多く、ただでさえご予約をお断りさせていただいている状況の中
更にこのようなことになってしまい、大変申し訳ございません。

おそらく一過性だとは思っておりますが、万が一予約が承れにくい状況が長く続いてしまった場合、
どうぞご理解をいただけますと幸いです。

# by valore-saida | 2019-08-04 22:42

魅惑的なラベンダーの園

富良野一帯のイメージをラベンダーのエリアと称される。

魅惑的な紫色の絨毯が咲き誇りまさにこれからが観光の全盛期。
国内外より、沢山の観光客がその圧巻の光景を見にこの地へと訪れる。

そのパイオニアとも言うべき中富良野に在る「ファーム富田」。
もはや説明不要の群を抜いた知名度で、ラベンダーの代名詞ともいうべき存在。

この度依頼を受けまして、飲食ブース「カフェ・ルネ」のメニューの監修をさせていただきました。

オーナー様の出来るだけ手作りをしてお客様に料理の美味しさが伝わるよう、そしてなるべく利用し易い
価格帯でというご意向を汲み、自分なりの表現でここならではのメニューを考案させていただきました。

観光地だからこれくらいで、、、と考えるお店も多々ある中で素晴らしい考え方だと思いましたし、
飲食スタッフの方々、プロの料理人ではないのに皆真剣に私の示す調理作業に取り組んでいただき、
大変熱心だと感じました。

現在のところまだ一部ではありますが、これから時間をかけやってみたいこともまだまだあり、今後とも
ここだから出来る料理、ここだからこそ意味のあるメニューを随時提案させていただきたいと考えております。

是非、これからの季節お花畑の観光を兼ねて、飲食も楽しんできていただけますと幸いです。

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# by valore-saida | 2019-07-01 16:41

畑でレストラン

この度コープ様主催の食の野外イベント『畑でレストラン』に参加させていただくこととなりました。

北海道の各エリアごとに熱意ある生産者様の畑にて、レストランさながらの料理をその土地のシェフが
その土地の想いを乗せて提供する、食の向上に繋がることを目的とした素晴らしいイベントです。

この度、縁あってご協力をさせていただくこととなりました。

それに伴い以下の通り臨時休業を頂戴させていただきます。

7月20(土) ディナー 7月21日(日)

既に事前にお問い合わせをいただいておりました方々にはお伝えを
しておりましたが、この場で急なご報告となりましたことをお詫び申し上げます。

当店のご予約をご予定されていて方々には、誠に申し訳ございませんが、
どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。

# by valore-saida | 2019-06-21 09:25

アスパラ最盛期!!

ようやく天候が落ち着いてきて
アスパラにとっての良い環境になったのではないだろうか。

先日までのカサカサの乾燥した日照り&強風の為、今年の美瑛のアスパラは
収量が落ちているのだと人づてに耳にした。

私も、農業者の如く毎日の天候を細かく時間帯別にチェック。
今日は夕方から雨なので明日の朝は気温が上がれば良い物が出そうだ。。。
など、アスパラ農家さんと同じ気持ちになっているに違いない。

アスパラを食すならまさに今。
しかも、産地で食べる醍醐味といったら格別の鮮度。

私はこの時期決まって毎日と言っていい程、頻繁にアスパラ農家さんの畑を訪れ
その日の良い物を手に入れることを長年日課としている。

グリーンが持つ青く優しい風味と深い甘み。
ホワイトの持つほろ苦くて力強く濃い味わい。

どちらにもそれぞれの良さがあり、私にとって毎年待ちに待った特別な存在の野菜だ。

そんな愛してやまないアスパラ達。

今年はcyanの商品としても登場しており、既に多くの方々から好評をいただいている。
グリーンはプリン、ホワイトはパンナコッタとなり初夏の風情たっぷりにショーケースへと並ぶ。

そして、実は今年とあるご縁で第3のアスパラとも言えるべき存在に出会えることが出来た。

それはなんと、、、
「生で美味しく食べれる」アスパラ。

ポイントは「生でも食べれる」アスパラではなく「生で美味しく食べれる」
という違いのはっきりとわかるアスパラだと言うこと。

確かに鮮度の良いアスパラは水分が多く皮も比較的柔らかい為、
「生でも食べれるほどに美味しい」という表現は地元では可能なのだが、
当然加熱した方がアスパラの美味しさは引き立つし、多くの量を美味しく食べることが出来る。

しかし、この新アスパラは皮むきも不要なほど大変柔らかな皮と、水分を
たっぷり含んだジューシー感。さらには生なのに決して青臭くなく甘みも十分
感じられる美味しさなのだ。

まさに特別感漂う次世代のアスパラと言った雰囲気に私には思えてしまった。

その栽培方法たるや、かなりの特別な手間隙がかかるようで、生産量は極めて少なく
納得の出来るものが安定的に流通できる様な収量は、まだまだ上げられないとのこと。

手探りで何年もかかった試行錯誤の作業を、周囲からは冷ややかに見られていたと笑うが、
情熱で動くオンリーワンのパイオニアを目指している人は、実に格好良いと思える。

私としてもそのご苦労を一際感じ、この新種のアスパラの付加価値をもっと高めていかなくては
いけないと考えた次第だ。

その極々少量を不定期で分けていただき、料理として使うことでしか私はこのアスパラの感動を
表現できないのだが、より多くの方にこのアスパラの良さを知っていただきたいと願っている。

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例年だと6月いっぱいくらいまで続くアスパラの収穫。
今年は例年より早く終わってしまうかもしれないと既に言われております。
あっいう間に旬を終える儚い美瑛のアスパラを是非ご堪能しにいらして下さい!

# by valore-saida | 2019-06-06 09:57

田舎暮らしの特権

しばらく日照り続きだったここ最近。

乾燥しきってパサパサになった畑の土が先日の強風により舞い、
目も開けられない程だった。

そんな状況の中で、昨日の雨は畑の作物にとっても恵みの雨となったに違いない。

先日、営業時間の合間を縫って、山菜を採りに山へ。
一番のお目当てはなんといってもこの時期の定番「タラの芽」

地元では「タランボ」という言葉で通っているので、
その響きの方がなぜかしっくりくる。

山間を走っているとそれらしい木々の雰囲気が解るので、
車を降り散策。

既に先を越され、採られた枝や、取りこぼしが大きく成りすぎている枝を
見つけては、今年はちょっと遅かったか。。。と感じていた。

そんなことを考えながらもっと深くに分け入ると、
あった、あった!!
大量の手付かずのタランボの木々達が。

まだ新芽の開いていない、採りゴロのサイズ感のものがそこら中に沢山!
あたり一面タランボの群生地になっているではないか。。。

採っても採っても採りきれず、時間と袋が底を付いたので退散と
なってしまったのたが、まだまだ余裕があればかなりの収穫となった。

採り立てのものはアクも少なく、風味も抜群なので様々な料理に合う。
しかし、衣を付けてフリットにするのが、やはり一番の醍醐味だろう。

また、来年までのお楽しみとなってしまったが、ほんの僅かな旬を
まかないでも山ほど味わっている。

それは田舎暮らしの特権とも言える贅沢な光景だ。


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# by valore-saida | 2019-05-22 14:09